慮る(おもんぱかる)


 オモヒハカルの音便。よくよく考えること。広辞苑の説明では「思いめぐらす」。
 キケロー(紀元前106年~前43年、古代ローマの政治家、哲学者)の言葉に、
 生きることは考えることである(vivere est cogitare)
がある。この言葉を言い換えると、
 生きることは慮ることである
私は人生で最も大事なことだと思う。

 なお、「慮る」は「おもんばかる」と読む場合もある。

<補足>
音便(おんびん):語が連接するとき、発音しやすい別の音に変わる現象。「咲きて」が「咲いて」。「飛びて」が「飛んで」など。

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