



通称:比良木社
通称:下鴨神社。京都市左京区下鴨泉川町。世界遺産。
御祭神 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
玉依媛命(たまよりひめのみこと)
社格 山城国一ノ宮
神徳 殖産興業、病難解除、勝利、導き、縁結び、安産、育児
京都最古の神社のひとつ。古代豪族加茂氏の氏神。
賀茂川の上流にあるのが賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)、通称・上賀茂神社と下流にある賀茂御祖神社の二つの神社を総称して、「賀茂社」あるいは「賀茂神社」と呼ばれる。
「賀茂御祖神社」の鴨・賀茂とは、神ということ。御祖とは親のこと。神社の名称は、親神をお祀りしているという意味である。
御祭神の賀茂建角身命は、神武天皇が東征する際、八咫烏に化身して神武天皇を熊野から大和へ先導した神様で西本殿にまつられる。東本殿にはその娘の玉依媛命がまつられる。
平安遷都の際には桓武天皇も参拝し、807年には伊勢神宮に次ぐ地位となった。
社殿を取り囲んでいる広大な森を「糺の森(ただすのもり)」と言い、平安京以前の原生林の植生を伝えているとされる。
5月15日に京都三大祭りのひとつである葵祭が行われる。
神社の御神紋は「カモアオイ(賀茂葵)」という植物で、別名はフタバアオイ(双葉葵)。糺の森や本殿横の庭にはカモアオイが自生している。
「アオイ」は昔は「あふひ」と書き「あふ」は「会う」、「ひ」は神様のお力を示す言葉であり、大きな力に巡り合うという意味を植物の「あふひ=葵」で示している。
下鴨神社は賀茂川と高野川という、どちらも淀川水系の一級河川が合流する場所にあるのだが、広大な神社の敷地内(糺の森)にも幾つかの小川が流れており、とても水が豊かな場所に存在する神社だった。
御手洗社(みたらししゃ)という末社の前には池があり、ほとりでは水みくじを授けている。7月土用の丑の日の「みたらし祭」でははだしで池の中に進み、御神水をいただくことで罪や穢れを流し、無病息災を祈るお祭りがある。
とても水に親しみのある神社だと思った。
御本殿を参拝する場所の手前に「言社(ことしゃ)」という干支の社が七つある。私は自分の干支である「亥」の社にお参りした。「亥」と「丑」が同じ社・二言社(ふたことしゃ)になっていた。
お守りの授与所がとても充実しており、恐らく50種類くらいのお守りがあったと思う。私はレース生地のお守り袋のお守りを初めて観た。私は「鳥羽守」で八咫烏の翼を模した導きのお守りを授かった。
おみくじも引いた。非常にユニークなおみくじで、普通は最初に和歌とその解釈が書かれているが、本社は和歌に換えてフランクリンの言葉が書かれていた。外国人の言葉が最初に書かれているおみくじを私は初めて見た。ちなみに「吉」だった(上から二番目の吉)。
フランクリンの言葉:富への途はもっぱら二つの言葉にかかっている
曰く 勤勉と倹約


























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