
料理を始めた64歳のころ、かなり最初の時期に作り始めた料理。基本的に魚が大好きなので、うまく作れるようになりたいと思った。
今は亡き母の煮物は砂糖の甘みがしっかりと出ていて、私はそれで育ったので、煮物は甘みが重要だと思っている。妻もどちらかというと私の好みに近い味付けをしてくれる。
しかし、妻に言わせると妻のお義母さんは、煮物を甘くするのが嫌いだったようだ。味付けはできる限り薄味にして、素材の風味を活かす派だったそうだ。
田舎料理は味が濃くて、一流の高級料亭の料理は薄味という一般論もありそうだ。
そう考えると、単なる魚の煮付けもどれくらいの味付けにするか、何が正解なのか、結構難しい問題だと思う。

コメントを残す